Optimist European Championship Japanese Team Report

2004 オプティミスト級ヨーロッパ選手権 日本代表チーム
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2004.8.11
さて今日から後半戦。これまでの朝よりも風はありそう。やや西よりの風のようです。予定通り9:45に出艇。第5レースは、風上250°、2m〜3m。潮がかなりあり、サイドマーク付近では240°方向から60°方向に5〜7m/分。スタートライン付近では280°方向から100°方向に7m〜10m/分。さらに右海面では260°方向から80°方向に10m/分。Korso島やその他の島の影響がるものと思われました。かなりの潮流だったことと、風が右振れ気味だったことから、本部船よりから出て、即タックして右海面への展開が有効でした。
男子前スタートの市川君と埼玉君でしたが、埼玉君は潮に流されスタートラインにつけず、大きく出遅れ、市川君もラインが下有利と見て下よりからでて、結果的にはフリートの左側を帆走することになり、結果は市川君30番台、埼玉君20番台でした。男子後スタートの牟田口君、横田君、田中君は、1上で右海面を使い、1上は15番前後で回航したものの、最終レグで明暗をわけて、牟田口君7位、横田君、田中君はともに30番台でした。一方女子は、前の男子のスタート後の様子を見ていたこともあり、鈴木さん、加佐原さんは、上スタート即タックして右海面へ。松下さんは、下よりからスタートしてフリートの左を帆走することになりました。結果は、鈴木さんがぎりぎりシングルくらい。加佐原さんが15位前後、松下さんが20位前後でした。

第6レースは、風が大きく右に振れて、上マーク設定は50°。昨日までの展開では島の影響もあり、右海面有利でした。ところがスタート直後に大きく風が左にシフトし、日本選手は右海面を使ったため、1上で死んでしまいました。後半フリーと最終レグで挽回してきたものの、結果は、男子は20番〜30番台?でした。女子は、その右に大きく振れた風のまま、レースを続行したため下スタートですぐにタックを返すと、ほとんどポート1本での上マークアプローチとなりました。女子は10番〜20番までに3人とも入りました。

第7レースは、上マークを0°にうちかえて、サポートボートが、フィニッシュライン近くで女子のフィニッシュを待っているときにはじまり、女子がフィニッシュしている中に、男子の第7レースの前スタートが重なり大混乱になりました。このあたりから風が次第に上がってきて、5m〜7mになっていました。結果は男子は、ペースをつかみきれず、20番台〜40番台。女子は好調で3人とも15位以内に入っていると思います。

第8レースは、さらに風が7m〜9mに上がったコンディションではじまりました。本来日本のヨーロッパ派遣チームの選手はこのあたりのコンディションを最も得意としているので(埼玉選手を除いて)、期待していましたが、男子は惨敗。女子は鈴木さんはシングル。加佐原さんは10番前後、松下さんも15番前後となりました。

女子は大健闘。男子は今一つ波に乗り切れないまま4レースを消化してしまいました。女子3人はマイペース。男子はやや気が抜けたような雰囲気もあり、選手たちも疲れているだろうなあと思いつつも、日本から応援して頂いている方々のためにも、明日同様なコンディションであれば、全員シングルをとれるように、心を鬼にしてミーティングを敢行。あと残り4レースです。選手たちの最後の粘りにご期待ください。

埼玉
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